株式会社丸信 | 課題と解決マップ
Mブースター連携:接続中

Mブースターの課題と、その解決策

「何が課題か」→「そのためにこの機能があるとよい」を1枚に整理しました。カードをクリックすると機能デモに移動します。

見積の「頭で分解する作業」をAIが肩代わりします

Mブースターはそのまま活かしつつ、属人化していた"見積のつくり方"だけを切り出して自動化。新人でも即戦力に。

課題 01 | 見積作成の属人化

案件ごとに「どの項目をどう入れるか」を頭で分解する必要があり、新人が作れない

表紙4C・中面モノクロ、観音開き、三つ折り挟み込み…。組み合わせが無数で、勘どころがないと1件も組めない。

「かなりの割合で新人がつまずく。一人前まで3年以上」(現場ヒアリングより)
この機能で解決

AI見積アシスト

案件内容を文章で入れるだけで、AIが過去実績から明細項目・数量・単価を自動で組み立て。人は最後に微調整するだけ。分解の"考える作業"がなくなります。

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課題 02 | 面付け・取り数の判断

「大きな紙に何面つくか(取り分)」を自作エクセルとにらめっこして判断している

880×625なら4面、625×880なら8面。安くなる置き方の選択、一度立ち/二度立ちの判断がベテラン頼み。

「ここに新人はなかなか入っていけない」(現場ヒアリングより)
この機能で解決

面付け自動計算

仕上寸法と原紙を入れると、縦置き/横置きの取り数を自動計算し最適解を色で提示。エクセルのロジックをシステムに内蔵しました。

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課題 03 | 過去見積が活かせない

過去の見積はMブースターの画面上にしか残らず、参照・再利用ができない

「あの案件どう組んだっけ」を探せない。DBには入っているがアクセスできず、ベテランの記憶がナレッジになっていない。

「履歴はこの画面上でしか残っていない」(現場ヒアリングより)
この機能で解決

見積ナレッジ検索

過去見積を一元データベース化。案件条件から類似見積を瞬時に検索し、そのままAIアシストの下敷きに。会社の知見が資産に変わります。

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課題 04 | 転記・手作業が煩雑

紙出力→ハンコ→PDF化→送信、そのうえで会計freeeに手打ちしている

見積・請求が月200件ずつ。同じ数字を何度も入力し直しており、ミスと工数の温床になっている。

「紙で出してハンコ、PDF化、そのあとfreeeに手打ち」(ヒアリング要約)
この機能で解決

脱・手打ち連携

AI見積の結果をMブースター(受注・売上)とfreee(会計)へ自動連携。紙・ハンコ・再入力をなくし、承認だけで完結します。

機能を試す
進め方の考え方: Mブースターは基幹(受注〜売上)として継続利用しつつ、「見積を作る部分」だけを切り出して本アシストで置き換えます。将来Mブースターを見直す場合も、見積ロジックは資産として残ります。

AI見積アシスト

課題01(属人化)への解決策。案件内容を書くだけで、明細・数量・単価をAIが自動で組み立てます。

案件内容を入力

文章 / 引き合いメールでOK
単価・原価は自社マスター(Mブースター相当)から参照。金額の考え方は社外に出ません。

AIが組み立てた見積明細

左に案件内容を入れて「組み立てる」を押してください

面付け自動計算

課題02(取り数の判断)への解決策。仕上寸法と原紙から取り数を自動計算し、最もムダの少ない置き方を提示します。

条件を入力

×
取り分(取り数)とは:1枚の原紙に仕上げ品を何面配置できるか。多く取れる置き方ほど紙代・印刷代が安くなります。

自動判定:最適な置き方

縦置きが最適
縦置き(一度立ち)8 面取り
横置き(二度立ち)4 面取り
判定結果

    見積ナレッジ検索

    課題03(過去見積が活かせない)への解決策。画面上にしか残らなかった見積をDB化し、類似案件を瞬時に呼び出します。

    蓄積 3,412

    脱・手打ち連携

    課題04(転記の煩雑さ)への解決策。見積確定後は、Mブースターとfreeeへ自動で流し込みます。

    確定 → 連携の流れ(承認するだけ)

    AI見積アシスト

    明細を自動組立

    承認(ワンクリック)

    人は確認だけ

    Mブースター

    受注・売上へ登録

    請求書

    自動発行・送付

    freee

    仕訳を自動連携

    現状(月400件の手作業)

    紙に出力する
    ハンコを押す
    スキャンしてPDF化
    メールで送信
    freeeに手打ち(再入力)
    同じ数字を何度も入力・転記ミス

    導入後(承認だけで完結)

    紙に出力する
    電子承認(クリック1回)
    スキャンしてPDF化
    PDF自動生成・自動送付
    freee/Mブースターへ自動連携
    手打ちゼロ・転記ミスゼロ

    導入効果シミュレーション

    ヒアリングの数字(新人1件≒3時間・1日5件・営業3名)をもとに試算しています。

    1件あたり作成時間
    3h → 40分
    約78%削減
    戦力化までの期間
    3年+ → 数週間
    属人化を解消
    見積作業の月間削減
    約 130h
    ≒ 人員1名分
    創出時間の使い道
    新規開拓へ
    守り→攻め

    見積1件あたりの作業時間(新人)

    現状(手作業)
    180分
    AIアシスト導入後
    40分(AI組立+微調整)
    試算根拠:1日5件 × 3名 = 月100件。1件あたり約140分の短縮で月約230時間の理論削減。安全側に見て約130時間/月(≒人員1名分)を実効削減として計上。

    本質的な効果

    「非生産活動 → 生産活動」への転換
    • 離職リスクの低減:新人が見積でつまずき"だんまり→離職"する流れを断つ。
    • 属人化の解消:30年・20年ベテランの勘を、会社の資産(ロジック+ナレッジ)に。
    • 攻めの営業時間:浮いた時間を新規開拓へ。1人あたりの生産性=粗利の向上に直結。
    デモ用モック